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PhotoGrid_1457249190033広尾の山種美術館を訪れてきました。「【特別展】伊藤若冲 生誕300年記念 ゆかいな若冲・めでたい大観 ― HAPPYな日本美術 ―」の展示最終日に間に合いました。

伊藤若冲のユーモアあふれる作品を楽しみつつ、そのほかの作家・作品の数々も同様に楽しんできました。

HAPPY をコンセプトにしているので、吉祥モチーフの作品ばかり。そして、山種美術館はかなりの頻度で作品ごとに解説がついているので、吉祥モチーフについて、あらためてさまざま学びました。

鶴・亀~長寿、松竹梅~歳寒三友:清廉や高節の象徴、七福神~幸運、蓬莱山~神仙思想、富士山~古来からの信仰、鯉~登竜門・立身出世、などなど。

言うまでもないものもありますが、こうしてまとまってみることで、自らの内なるHAPPY が掻き立てられるような、ほのぼのとした気分になりました。ひとつ、小林古径の「不尽」がひときわほんわか系でした。

山種美術館、次なる展示は3月19日から「【開館50周年記念特別展】奥村土牛 ―画業ひとすじ100年のあゆみ―」だそうです。開館50周年を記念して、今年はしばらく山種美術館蔵メインの展示がつづくようで、楽しみです。

the Yamatane museum, Tokyo

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